平成28年度靖国神社、千鳥ヶ淵戦没者墓苑参拝

  • 2016.11.27 Sunday
  • 00:00

 

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気が付けば今年ももう残りひと月あまり。

このままでは参拝せぬまま年がかわってしまう。

どうも年々精神状態が悪化している。

おそらくは精神疾患だろうが、わずかばかり精神障碍も疑っている。

どうも何をするにも億劫…と言うか苦痛を伴う。

横になってアニメや映画を眺めているか、スマホをいじるくらいしかできない。

それで一日が終わる。

そしてまた仕事に出る。

 

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晩秋。

参道の並木は鮮やかな黄色に染まっている。

断続的な小雨。

傘を開いたり閉じたり。

肌寒くあいにくの天気だが参拝者は絶えない。

外国人の姿が多く見受けられる。

白人、黒人、東亜、東南アジア、…国籍まではわからないが様々な人種。

以前より増えたように思う。

 

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絵馬を眺めるのは嫌いじゃない。

はした金で欲望の成就をカミサマに要求するはしたない行為。

靖国神社で英霊に対し願い事とは興味深い考え方だ。

それで小銭稼ぎな神社もたいがいだ。

しょせん民間の娯楽施設。

英霊も商材。

有り難がる参拝者もたいがい。

二礼二拍手一礼。

願わず祈らず考えず。

機械的に参拝所作をこなすことこそ英霊に対する礼儀と考える。

 

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靖国神社に立ち寄ってから戦没者墓苑へ向かうと、その場所の悪さに腹が立ってくる。

ひっそりと誰も来ない場所。

本当に誰もいない。

兵士も軍属も民間人も戦没者のひと言で一緒くた。

引き取り手の無い亡骸を葬る場所。

この国の死者に対する対応には憤りを憶える。

誰の為の何の為の施設なのか。

しかし、ここはいつでもきれいに清められ花が手向けられている。

おそらく職員の手によるものであろう。

花の代金として百円を箱に落とし、名も知れぬ戦没者に献花し手を合わせる。

振り返ると傘を差した親子が苑内へ入ってくる。

40代の父と小学生の息子。意識高い系な雰囲気。

歴史の資料集をめくりながら社会科見学。

 

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(28.12.17)

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