【伊豆市土肥】土肥金山坑道を見学する

  • 2015.09.07 Monday
  • 15:45
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「土肥金山に寄ってみたいっす」
「はあ?土肥金山なんて全国こどもだましアミューズメントパーク選手権で入賞したようなところだぞ?」
「いや、洞窟とか坑道とか、俺、そんな場所に興味があるっす。寄ってもらえませんか?」
帰還兵くんの強硬な主張により、西雑司が谷遠足同好会一行は、先を急ぐなか伊豆市土肥にある土肥金山へ立ち寄ったのだった。

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広い庭園を抜け、池に泳ぐ黄金の鯉をからかった後に一行は坑道探検へ。
その昔、佐渡金山に次ぐ金の産出量を誇ったと言う総延長100kmを超えるらしい坑道の極々一部が開放されているのです。
「あ〜なんか働いてるひとがいますよ♪」
白虎夜くんの指さす先には懸命に岩をかく人たち。
あるいは湧き出る水を懸命に汲み出す人たち。

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「うーむ、こんな劣悪な環境下で人民は奴隷的労働を強いられ…」
ぶつぶつなにやらつぶやいている帰還兵くん。
「声が響きますよう♪」
あー、あーと歌うように声をあげる白虎夜くん。
「おお、こんな所に風呂があるじゃねえか」
女湯の盗撮に余念が無い井苅だった。

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ある作業員の背中には何やら怪しげな蓋のようなものが見受けられます。
「やや、さては電気仕掛けの人形であったか!」
「中の人などいない!」
20分程で坑道見学を終え、次は黄金館と称される資料館へ。
ここにはかつて鉱山の街であった土肥の様子が様々な資料と共に展示されています。

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しかし歴史資料よりもなによりも、まばゆく輝く黄金の塊に人間は魅かれてしまうのです。
羊羹よりひと回り大きいほどでしかないのにその重さ12.5kg。
「うわあ、金って想像以上に重いもんなんっすねえ」
「なんだよおまえイラクでフセインの金塊を持って帰ってきたんじゃなかったのか?」
その隣でこっそりと金塊強奪を目論んだ白虎夜くんでしたが重くて全く持ち上がらず。
「おい、こっちには世界一大きな金塊ってのがあるぞ!」
井苅の指差す先には250kgの大金塊。ギネスブック認定とのことで、本日の価格は11億7100万円也。
「これ持って帰って換金しようぜ」
「そうしましょう♪」
「ユンボかフォークリフトっすかねえ…とりあえず手配します」

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(27.10.7)

 
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